angular materialのインストール
必要なライブラリをインストール
モジュールのインポート
実際こんなにインポートしなくていいですが、今回はいろいろやりたいので全部インポート
cssのテーマ設定
これでmaterialのインストールが完了!
デモ
カレンダーの表示
簡単なカレンダーならHTMLだけで表示が可能
選択可能な日付の指定
全部載せてるが基本的に見てほしい部分はngOnInit内のみで、選択可能にする日付のオブジェクトを生成してHTMLに渡すだけ
変数名とかもう少しちゃんと考えろって思った人!!
まぁ細かいことは気にするな!
construcrot内の this.adapter.setLocale(‘ja’);はロケールを日本語にしているだけ
最後にHTML
inputタグに[min]=”min_date”と[max]=”max_date”を加えるだけで完成!
かなり雑な説明ですいません(笑)
デモページ
下にデモページのリンクを張っておきます
デモページは最低限しか書いてないのでデザインとかは無しです。
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